安倍晋三は首相退陣表明後には入院していた慶應義塾大学病院から一時帰宅し、東京にある私邸での自宅療養に入いりました。11月13日に新テロ特措法案の採決を行なう衆議院本会議の際には「はってでも出たい」と意欲の出席をして賛成票を投じています。その後の記者会見において安倍前首相は「回復しました」と元気な様子を見せれるまでに回復しました。新テロ特措法案の採決の際に地方出張のため棄権した民主党代表の小沢一郎に対しては、「無責任じゃないですか。本当は賛成だったんじゃないかという人もいますがね。」と強く批判もしています。
2008年1月の『文藝春秋』では手記を寄稿しており、その中で2007年9月の退陣に関し、体調悪化が原因で所信表明演説で原稿3行分を読み飛ばすミスを犯していた事を明かし、「このままでは首相の職責を果たすことは不可能と認めざるを得なかったと判断した事を記載しています。体調問題が「決定的な要因のひとつだった」と告白をしており、辞任の主な原因として健康問題だった事を述べています。